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2008-05-21 Wed 18:53
ブルーノの何が良いかって。
世界霊魂はひとつの中心を持つということはなく、全てが中心である ここが最大好感場所。 この言葉が出るのは地動説支持文脈の中。 天動説は地球が中心であり他の天体はそれに従って動き存在していると考える。 (ちなみに教会は地球の中でもさらにローマ教会を中心に天体は動いているといってたそうだ。…すげぇ。 中心を持つというのは中心となるものの重要度が高いということだが、それは逆に中心ではないものの重要度が下がるということになる。 しかしブルーノは、宇宙とはそんなものではない、宇宙とは全て価値の高いものであると言う。 ゆえにひとつの中心を持つということはなく全てが中心であり価値の高いものである。 だから、地球が中心ということもない。 というのがブルーノの地動説支持理由。 観察データを根拠に支持するのではなく自分のこういった思想を拠り所に支持しているところが現代とは違う思考方法だよなー でもちょっと羨ましい。そういう思考方法が普通である時代が。空気が。 で。 宇宙全てに価値を認めている。 それはブルーノが世界霊魂というものを全てに見出しているから。 世界霊魂とはこの世界全てに遍在する原理であり原因。 物が形作られ物として在るのもその原理の力が働くため。 あるものが存在する以上、その存在することになった原因・原理には世界霊魂が働いているとみるため、全てに世界霊魂を見出すことができる。 その世界霊魂は、ひとつの中心を持たないと言う。 全てに見出すことのできる普遍的な原理。時間・空間が変わっても常にあるため価値が変動することがない。価値の内容はわからないが。 中心を持たない。偏在ではなく遍在的な原理、傾向、旗。主観ではない。中心を持つということは、時間・空間的にひとつの基準を設けることになる。だが持たないということはひとつの基準を持たないということだ。全てが中心となるならば全てを包括したものが基準となる。 ………僕の、理想形態じゃないデスか、正に 。 価値の変動がないこと、ひとつの基準を持たない(主観ではない)こと。 ここに、僕がブルーノ心酔耽溺する理由があるのデス。 …………ただし、問題点もある。 それは次回書こう。明日は生態学の課題提出だ。 …徹夜になるな。ああ、もう毎週だよ… ------------------------------ 近頃は豆乳とピュレグミ生活です。あと春雨スープみたいなカップ麺を食べる機会が増えたな D情研の部室はもはや僕の私室と化しています。 ポットほしいな。できれば電子レンジも。今日は寝るためにタオルケット持ってきたよ(w |
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