[ 24/02/2009 TUE ]
8時起床。朝食付きYHなのでレストランに行こうとするも場所がわからずレセプションで尋ねるが
また英語ができないのを馬鹿にするかのように、口も開かず薄笑いを浮かべて指を差して説明する
………てめぇ英語が世界言語だと思ってんじゃねぇぞ日本に来て英語で道尋ねやがったら馬鹿にしてやろーか!
英国の人で嫌だと思ったのはほとんどこれくらい。なんでだろ、ケンブリッジだから自分(に関わるもの)を特別に思う人がいるのかな………なんて、そんなのはどこであろうといるけどさ
朝食はすげぇ豪華。大皿にベーコンやらトマトやらトマトソースの豆やら卵焼きやらをいただく。果物を無理矢理大量摂取。これで数日分のビタミンなんとやらも摂れるだろう
昨日のおばあさんがいたため声を掛けて同席する
ドイツ語の雑誌を読んでいた。ドイツ語なら問題なく読めるという。すげぇ!
これからmeetingだからあとちょっとで出なきゃ、と言うのについつい喋ってしまう
I'm glad to see you again. と言ったら、本当ね!と。(英語で何て言ってたかな…)
しばらくしたら、同い年くらいの女の子が座ってもいい?と。
大学生だが今は一年間のthinking time. 専攻を決めるために一年間好きなことができる
いいなあ、そんなシステム。
ちょっと冗談を言おうとしたら、完全にはずした。というか阿呆だという誤解を与えてしまっただろう。無理をするもんじゃない
ケンブリッジ大学museumの情報が知りたいというので地図を見せてあげた
10時頃出発。まずはzoo logical museumへ
標本が山程!しかも動物界全体の生き物の標本がある
思った以上に長居。
次にセドヴィック?博物館へ行く途中
道路を渡ろうとしたら、後ろから来ていた自転車と衝突
乗っていたお姉さんも僕も自転車もみんな転倒する
おねえさんはすぐ立ち上がり、僕に手を差し伸べてくれた
大丈夫?と擦りむいた僕の手を見る
おねえさんの自転車はチェーンもさびだらけの古めかしい自転車。その前かごが半分とれてしまっていた
僕が謝ると、そんなのいいからそれよりあなたは大丈夫?と。何度も言ってくれて。はぅ。
僕は大丈夫です、と言うと自転車を押しておねえさんは去っていった
………あの時は衝突したのにびっくりして言えなかったけど、
あんなぼろぼろの自転車に乗ってるような、きっと貧乏な学生(失礼…)の自転車を壊してしまって。
どうして弁償しますくらい言えなかったんですかね I will compensate you …
はあ、機転の利かない阿呆め…orz
↓衝突現場付近

中世ファンタジー街並み。
セドヴィックmuseum
特別展の改装のために半分くらいは閉鎖されていた、残念
入って早々お昼休憩で1時間閉鎖するというので出ざるを得ず。museumにお昼休憩があるなんて初めて見たぞ。別に入館料を取る訳でも解説をする訳でも監視をしている訳でもないようなのだから開けっ放しにしても問題はないと思うのにな
とりあえずフィッツウィリアム(だったかなー?)museumへ
す ば ら し ーー !!
絵画は19世紀初頭のものが。中世の絵画もレベルが高い。そして陶器類がすんごく可愛いv
こんなのとか↓ すげぇ欲しい素敵だvvv

カラフルで可愛らしい絵柄ばかり。少し昔の貴婦人たちの絵など。こういうののレプリカをミュージアムショップで売ってくれればいいのにな
欲しいのがいっぱいでもっとゆっくりみていたかったがセドヴィックにも行きたいので少し駆け足で戻る
デボン、シルル、カンブリア爆発とかの化石がいっっぱい 。
それと、どこでも英国ではそうな気がするけれど、歴史というかその何かに貢献してくれた人をすごく大切にするよなあ
ここの博物館を建てた人や初代館長やらの持ち物の展示も普通の展示と同じように並べられている。ちょっと不思議。
またケンブリッジ大学出版の本屋へ行きしばし居座る
途中ネカフェに行ってYHでザックを取ってから駅へ。
昼を何も食べていないので腹が減っており、しかし電車の時間もぎりぎりで、急いでM&S(スーパー)で適当に何かを買った
電車の中でそれを食す ……チョコレートの、小さいロールケーキ。
激甘!喉が焼ける!人間が摂取して許される量の糖分なのか!(こんなセリフでした?
しかもカロリーを計算してみたら、小さいお菓子のくせにとんでもねーカロリー。
これ以降イギリスでお菓子を買うのはやめようと決意。
アールズコートYHに帰り部屋に行くと、すでに8:30というのに誰もいない
まさか一人部屋なるか?と思っていたら、シャワーを浴びた後部屋に戻ると日本人の女の子の集団が。
かかわりたくねーと思って、Hello、と挨拶するも、日本人ですか?と尋ねられる
………嫌な予感がしつつもYes,と答えると、良かったー!だの騒ぎ出す。Helloな人がいたら嫌じゃん。この部屋だけ日本でいいじゃん。とかなんとか。
ああ、なんたる小世界。
英国に来て、何を言ってるの? 何しに来たの?
別にそういう思考を持ってることについては僕はなんとも思わない、そんなの人の勝手だ
だが、頼むから僕を巻き込まないでほしい。ああ、日本語が解らなきゃ良かったのに
名前を聞いてくる。答えたくない。適当に流す。君たちの名前は聞いてないよ
とにかく関わらなければ互いに嫌な思いをせず過ごせるだろう。さっさと寝てしまおうとする……も、大声で騒ぐ。廊下でも大声で騒ぐ
シャワー室はひとつひとつ廊下に配置されているのだが、シャワー室の前の廊下に服やらを脱ぎ散らかす
23:30になってもそんなんだから、あまりにそれはマナー違反だろうから注意をした
これが言語のわからない外国人だったらそんなことしなくて済むのに、なまじ同国人だと注意せざるを得ない
………勘弁してくれ 。
きっとユースホステルなんて初めてなんだろうね。使い方、知らないんだろうね。
ともかく就寝。
夜中の3時頃。
別の2人組がやってきた。寝ているというのに荷物の大きな音を立て声をひそめることもせず喋る
それが静まった後、日本人の女の子が寝言をずっっと言い続け、眠いのに何度も何度も起こされる
絶対に明日は部屋を変えてもらおうと心に決めた