おひるねまくらをよろしく

むしんろんじゃ。すきでなったわけじゃない。かみさまいないとたてないんだよ。いてくださいよ。でもいたらいたでぜったいはんぱつする。はんどうでしかないこのこたい。じゅんすいなあしにかみさまをみます。
London Zoo , Earl's Court YH
2009-03-08 Sun 18:56
[ 17/02/2009 TUE ]

7:10起床。韓国のあの人はすでにいなかった。早いなあ流石!今日も一緒だったらいいなあ…
ランドリーを使う。思ったよりも時間が掛かり9:30に出発、今日はLondon Zooへ!
動物園にしてはずいぶんScientific.
動物の解説にその動物の特徴の適応的意義みたいなのが書いてある
B.A.G館は昆虫メインにbiodiversityの重要性を説く博物館みたいな
動物園の中でbiological nicheとか説明するなんて初めて見たよ
と思ったらロンドン動物園はZSL Zooland Society of London(たしか)とやらで世界で最初のscientific zooらしい
B.A.G館でダーウィンについてのトークイベント?をやっていた
おじさんが子供達の前でおもしろおかしく何かを喋る(プロの芸人みたいな話っぷりだ)(向こうの人は基本テンションが高く身振り手振りボディーランゲージがすごいので僕にはそう見えるだけかも)(しかし日本人の博物館に勤める人であんなに高いパフォーマンス能力を持つ人はいないだろう)
butterfly paradiseという僕にピンポイントな温室が。小さいけど。
世界最大のジャノメチョウ!翅長15cmくらいはあるか?
これでstratford-upon-avonにある蝶の温室へ行く必要はなくなったな(このジャノメチョウが見たかった)
↓african hunting dog. いわゆるリカオンらしい

りかおん


↓イノシシ系の一種。じっと動きませんでした。かなりかわうい

ちょこ


reptile(は虫類)館で、ハエを餌にしている水槽の前に大量にハエがいた
水槽からみずがちょろちょろ漏れてるとか、よくあるからね向こうは。
というわけで捕獲。MinDY GECKO(RATTAIL)というは虫類(なんだこの名前は?)の水槽前にて

子供が souvenir !!と叫び喜んで掛けていった
みやげもの屋は子供が掛けたりと遊び場と化していた
そしてグッズの質も悪い。なんといったら適切に表せるのかわからないような質の悪さで
ぬいぐるみもチグハグな感じで不細工だし、ノートやらボールペンやらも売ってるのだが…なんだろう、大味でカスカスしている感じ
唯一良いなと思ったのは黒と灰色のメタルの動物チェス盤。小っさく精密に作るとなるとこんなにきれいに作れるのにな

まだ夕方だったので、ピカデリーサーカスへ行ってロンドンで最もでかいというfoylesという本屋へ
しかしここにはお目当てのジャンルはほとんどない(biologyとphilosophy of biology)
道路を挟んで向かい側の道のピカデリー側にあるBlackwellはそれなりに充実
深々と腰掛けられる1人掛けのソファー(家具屋にあるソファーであって、決して本屋にあるようなソファーではない)に座り読むも……内心、とても焦っていた
こっちにはこんなに良い本がある……
たとえばinsectの本。昆虫の器官がきれいなカラーの図入りで器官別に色分けして説明がある
もう、この図だけで違うからね。こんなきれいな図、みたことないよ?
ていうかね、もっと言ってしまえばこんなinsectの本(厚さ5cmほど)日本でみたことないからね、レポートの時探しまくったけどないからね
しかもそんな本いっぱいあるからね、ていうかinsectの本でacademicな本がズラリとか羨ましすぎるからね、日本じゃ一般向けのやら図鑑やらがある程度だ
焦る。とっっても焦る。こっちじゃこんな環境の中勉強しているんだ…
ピカデリー駅近くのwaterstoneという本屋にも行き、地下のCOSTAでラテを注文
eat in と言ってるのにtake awayと店員が何度も言い返し、最後は肩をすくめられてtake awayの容器に入ったラテが出された
よく見たらテーブルに腰掛けている人たちもみんな然り。ああ、コップのない店なのね…
英語もできズ… なんかヘコむ。。

Earl's CourtのYHへ帰る
向かいのベッドのフランス人女性がJapanese?と話しかけてきてしばしお喋り
一緒に紅茶どう?と聞かれYes!と。
英国のYHはどこもcatering kitchenがある。いわゆるケータリング
鍋やら食器やらサモワール(湯沸かし器)があり自由に使っていい
僕は大抵パン食だったので電子レンジでパンを温めるのと紅茶を湧かすしかしなかったけど多くの人はそこで自炊していた
パスタを茹でる青年や炒め物をする家族やら。
でまあそのキッチンで紅茶を湧かして、横のガーデンで一緒に飲む
3時間ほど喋っていたか。エリザベートと言う(「エ」にアクセントがくるようだ)
海外旅行が好きで日本も行ったことがあると。
ガーデンに出たのはタバコを吸いたいからだったようだ
cigaretteでなくtobacco. つまり、日本のタバコみたいにすでに巻かれたタバコでなく、タバコの中身だけが入っていてその都度自分で専用の紙で巻いて作るタバコ
addictionと言っていた。ニコチン中毒?まあ、そこまででもないようだから単に吸いたかった、ということなのかな
エリザベートはフランスで15,16才に対して(学校の制度が違うので高校生と言うのは少し違う)(そして言い方を忘れた)European Historyを教えている先生だそうだ
あ、フランス人だけど英語が喋れるので英語で会話してました。他にもイタリア語や中国語が少し喋れるそうだ(日本語も語句だけ少し、「一緒に行きマス」とか言ってたな)
フランスに行こうとしてフランス語を少し勉強していたのはなんだったんでしょうか…、まあ英語に集中している状況だったのもあって、何故かフランス語がまるで思い出せなかった
この人も、昨日の韓国の人みたいにactiveで気が利いて親切。格好良いなあ…
寒くなって23:30頃部屋に戻る
すると、同室の女の子2人が声を掛けてきて、なんか臭わない?と。
部屋中ナフタリン臭い。元をたどると誰かが服をセントラルヒーティングに掛けて乾かしていた
3人でどうしようか…と顔を見合わせ、僕がtake offしよーぜみたいなことを言うと、put offねとみんなで撤去。間違えたか、でもノリは伝わったからまあいい
エリザベートも後から戻ってきて、このにおいなに?と言い、さっきの女の子2人と英語で会話していたが…聞き取れない。英語ができる人同士の会話はまるで聞き取れん…
するとおばーさんが入ってきて、誰が私の服をどけたの?と戻し始める
いや、においがひどいからどけたんですよみたいなことを話しても、すでにランドリーは閉まってて明日までに乾かさなきゃいけないんだから勝手なことしないでよね、みたいに怒って言う
どーしょーもないばーさまのよーだ。みんなで顔を見合わせて苦笑した
そのあと女の子のひとりと会話。オーストリアから姉妹で来たそーだ
………なんッッッて、天使みたいに笑うのだろう…!!?
ものすごい笑顔。くるくるの髪。小さな顔。スレンダーで背は少し高め。
絵の中のきれいな女の人たちは、決して想像ではないのね。というより、本物の方が美しすぎる…
この子が旅の中で見た人の中で一番美しい子だったな
まさに、天使、という言葉がそのまま当てはまる子だった
そのあと姉妹はシャワーを浴びた後バスタオルを体に巻いて部屋に入ってきた
………何を思ったかは言うまい 。
今思えばエリザベートに朝食一緒に食べない?と聞かれてたのに気付けなかった、失敗したー
就寝の前にトイレに行ったらカードキーを部屋に忘れレセプションで鍵をもらう
鍵のトラブルが多い。気をつけねば…
12:30頃就寝。なかなか寝付けず。
あ、韓国のあの人は来なかった… エリザベートと2人でいたらにぎやかになってただろうなー


つづく
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