|
2008-11-17 Mon 00:49
費用対効果教育(内田樹の研究室)から引用
そのための子どもたち内部での「勉強するなイデオロギー」の宣布運動の熾烈さはいかなる宗教の勧誘も及ばない。 子どもたちが級友たちの勉強を組織的に妨害し、そのことを自分の「得点」に数え、それが「賢いふるまい」として賞賛される・・・というループの中で、日本の子どもたちの学力は構造的に低下している。 そう、あった。 確かにあった、あったんだよ。 そしてこれこそ、僕があの高校を嫌いだと言った理由のひとつでもあった。 勉強をすることで背徳感が生まれる。許されるのは試験前のみ。 授業が潰れれば問題ない。みんな同じで、かつ楽になる。 教えない。相対評価だから。不利になるから。 一夜漬けであることを免罪符にしていた。 大学にいったらそんな雰囲気はさっぱりなくて 勉強していないのは恥ずかしいことという当たり前の空気 僕はそれであの高校と比較して今の大学が自分に合っていると思っていた いや、単に、ああ、あったよなあ… というだけ。 学舎がなんであるかをわかってなかったなあ… 労働を免除され知を受け取れる身分がどんなに高等か。 いや、本当に素晴らしいと思うよ、貴族身分ですよこれってば。 一生この身分でいたいと思うのはだからクソ甘なんだよね… |
|
|
|
| おひるねまくらをよろしく |
|