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2008-10-03 Fri 01:16
自分。自分。自分。自分。自分。 僕でいっぱいにしてくれ。 僕だけでいい。いや、まだ必要だ。文字が要る。 ああもう、それだけでいいんだ、 いらない、入ってくるな、 だまされる。 そとからみえるのはそとからみえるぶぶん。 あたりまえだ。 だまされていることをにくむのは、りふじんなこと。 だましているのはぼく。 どーぶつけいとうの研究室の人たちと実習で解剖したイカを食べた。 おいしかった。 その感想だけでいいんだ。 笑うと寄ってくる。 状況があれば笑う。 寄ってくるのは邪魔。 笑わないができないならば、状況に陥らないように。 そんな対策しかできない。 義殻が満足すればするほど 僕は焦る。 満足するべきはリロに関する僕でなければならないのに。 満足なんかしたら、止まってしまうじゃないか。 だから焦ることで、満足が偽りであると自分に示す。 いらない。求めてなんかいない。いらない。邪魔。むしろ害悪。 苛苛。 自分で在れているあの子。 僕はそれができなくて対人が苦痛。 だが彼女はなんなくそれをこなし、僕にそれを向ける。苛苛。 その上自分が対人苦手だという。苛苛。 僕に彼女の話をされる。くだらないくだらない話。だがそれこそ彼女が自分で在る証。苛苛。 僕の私的領域にずかずか上がる。苛苛。 追い払えず去るのを待つしかできない自分。苛苛。 劣っていることを自慢される。苛苛。 より劣っている自覚がある僕。でも口にできない。苛苛。 劣っているとされる彼女を守るよう振る舞わなければいけない環境。苛苛。 より劣る上に彼女のことまで背負わされ、僕は潰れる。苛苛。 入り込む彼女。苛ついて仕方ない。 義殻であると寄ってくる人間。僕は追い払う術を持たず、去るのを待つしかない。 だから嫌だ。 僕がいい。いらないのに。 今はいたいと思っている。思える。 知りたいことは山ほどある。そのためにいたいと思える。 だから言いたくないのに。この意思を大事にしていたいのに。 シネ、って言わないで。うるさいよ。うるさいよ。 |
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2008-10-05 Sun 03:20
落ち着け。 冷静に、なれ… 変なのはもう嫌。 決してうまくはいかない。それは実証されている。 全て知る。 手に入れる。 それを目標として目指している状態こそが、目的。 目標に達することは目的じゃない。達してしまったらつまらない上に全て無意味になる。 あり得る要因 ・反存在。不思議ッ子に対しての。 ・調子に乗っている阿呆 ・進路についての日和見(哲学生物共存架け橋 ・承認欲求 あーあ、例のごとく。 ほら、想定可能要因にさえ、挙がってこない。 決して、変なんかじゃない。 それなのに変になろうとするからいつもダメになる。 修正方向 ・決してしたくないのは、動機が承認欲求である行為。そうであるなら、禁止。 ・すがるなら、僕。僕が僕と居るところを想定しろ |
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2008-10-08 Wed 01:07
………。 また、ですか? どんだけひねくれて…というより、お話世界の住人? はぁぁぁああああああ………、、、 全然関係ないけれど。 んとに、人を好きになってみたいものだ。一体どんな感覚なんだ。 僕にとっては、第三の腕を動かすような感覚。 虫にハマったりひぐらしにハマったり。そーいう「ハマり」ではない恋愛感覚というのはどんなものなのだろう ……いいなあ、、、 そしてついでに言えば。 人を好きになって、そして自分から告白してみたい。で、フラれたい。 何かを求め、そのために行動した上で求まらない。 全力で行動したが求まらなかった、その状態はすごく愛おしいもの。 求まってしまうと。その手に入れたものは求めるべき対象たる意味を失う。 求める理由・目的を明確に言うことはできないが、それでも、その目的を達成するためには 5割会得で求めるための行動をやめ、5割会得を全ての入手とすること。 10割入手は対象の喪失を招く。 くびおちるt… ついでに。 血液型ゲノム |
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2008-10-10 Fri 02:30
冗談で済め。 頼むから。 水曜日、5限の生化学概論の始まる前。 A元さんが僕のところに来て、生協の専務からのメールを見せてくれた。 わからなかった。 今日。A塚先生に聞いた。 5年生だけれど本来2年生が受けている実験を一緒に出ていた。 留年組で一緒に頑張ろうぜと言っていた(僕は途中で裏切った)(留年しないで済みそうだから) 先週の金曜日は、A元さんと僕と一緒に3人班で実験をやった。 4週連続の実験で、これからも一緒に実験をやるつもりだった。 2年生に混じって実験をするのは、班分けがどうなるかわからなくてすごく不安だったけれど 近しい人たちと一緒に実験ができることになって、嬉しかった。 実験の最中のおしゃべり。 僕らは仲が良かった。だって楽しかったもの。 毎週金曜日が。実験。 だから、明日。 でも明日からは、僕と、A元さんだけ。 ……なのかもしれない。 これからは、ふたりでやることになる。 ……のかもしれない。 不安だった実験が楽しいもので。 近しい人と一緒にできる実験はまだ始まったばかりで。 たった1回だけで。 不謹慎、なのかもしれないけれど。 明日。50%くらいの確率で来るような気がする。 いつものあの声で、低い声で、頭を掻いて現れる気がする。 ああ、なんて言って来るかなあ。なんか有名になっちゃったよー、とかかなあ。 ダイスをいっぱい持っていた。 バイオリンが弾けて、ドラクエとかチョコボのテーマとか弾いてくれた。 バイクが好きだった。ローンで大型バイクを買っていた。 先週の実験の時、バイクでどこに行こうか考えるのが楽しくて、と言っていた。 馬鹿。 実験一緒にがんばろう、って、一緒に出ようぜ、って。言ってたのに。 明日来いよ。来なかったら裏切り者、って罵倒してやる。 馬鹿。 あんなに好きなバイクで。 どうして。 思いっきり、全力で、馬ー鹿!って言ってやる。 一緒に実験やろうぜ、って言ってたのに!!! 嘘つきでいいから! 罵ってやるから! 明日絶対来いよ!! 楽しいと、幸せだと思ったあの実験はまだ1回しかやってないんだぜ!? こんなんでリタイアなんて許さないからな!! 馬鹿!馬ーーー鹿!!! 意味わかんねぇよ!! わかんねえんだよ!! ちょっと前に、メールをしてたじゃないか! 実験一緒にやって、この実験もう4回目だって、ベテランだって! 馬鹿!馬鹿!馬鹿!!!! あんなに気に入っていたバイクで! 学生のくせにローンなんかするなよ! 馬ー鹿! 自損事故なんて滅多にそんなことにならないって聞いたぞ! 馬ー鹿!!! いいから明日来いよ! あの机、A元さんと僕だけなんておかしいだろ! 本当ならあの机6人掛けなんだぞ! 馬鹿!金曜は一緒にがんばろ、って、馬ー鹿!!! 来るだろ!? 覚えてんだよ、オマエの顔も声も身長も!! ………… 一緒に飲みに行ったのはいつだっけ、 二次元で気が合って、イトウくんかわいそー、って言ってて、ついでに俺のことまで可哀想とかぬかしやがって、 そうだ、スクーターに乗らせてもらったな、ボロボロの黒いやつ。 バイクのローンが大変だ、って。 でもどこに行くか楽しみだ、って。 なのに。そのバイクで? 明日、来なかったら、僕はどう認識すればいいの? 嘘だ!って言うのは、いけないことなの? どうせ例のごとく、戦線離脱したんだろうって。思っちゃいけないの? 告別式? そこで顔は見られるの? 本当に、そうなの? それはなんなの? 僕はまだ、信じてなんかやらないからな。 明日、来いよ。 アンピシリンのこと、調べてきてやったんだ。 教えてやるから。 馬ー鹿……… |
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2008-10-13 Mon 00:02
バック推奨。 多分、常識に悖る。 告別式。行ってきた。 K沢文庫駅にて不思議ッ子と待ち合わせ。 早く着きすぎたのでローソンでご飯を買って食べる。レベルは高校生の買い食い。 式場。 写真が飾ってあった。 お経を聞きながら、いつあの低い声が聞こえるだろうかと思っていた。 声が聞こえるのを待っていた。聞こえると思っていた。 頭を掻きながら、「いやぁ〜、生きてましたなんて言える空気じゃないし」とか言うだろうな、って。 お焼香をして、席に着き、大分ウトウトした。実を言えば首が落ちていた。 お経が終わり、出棺の準備をするので外に出て待てと言う。 出棺がよくわからないがとりあえず流れに乗って外で待つ。 中へ戻ると、白い菊の花を渡された。 長い人の列。………列の先に、? 去年の爺様のお葬式で、やったことのあるアレ。 棺桶にお花を添える、アレ。 その時、故人を見ることになる、アレ。 故人、を見る? まさか。もしかして。 この列の先に、みんなが立ち止まっているところに、 いる、? なにが? T山さんじゃないT山さんじゃないT山さんじゃないT山さんじゃない 違う、きっとお父さんとかだ、T山さんのお父さんの葬式に出ているんだ、 T山さんじゃないT山さんじゃないT山さんじゃないT山さんじゃない 。 …………… でも、もし、T山さんだったら? それを見てしまったら、どうするの? 「T山さんだったら」? それは、なに? バイクのブーツ。 写真。 富士見の小説。 バイクのグローブ。 懐かしい、あの、青いROYALS。 それらだけで、T山さんを思い出した。 そして。 本当だった。 今までの言葉の意味。 一瞬で、その理解が襲ってきた。 口元が変だった。 頭に包帯が巻かれていた。 顔がいつもと違った。なにかが違った。 それが、事故だということ。 ファンタジー世界じゃない。 亡くなったということは変わらないとしても、 頭を掻きながら「いやぁ〜、生きてましたなんて言える空気じゃないし」なんて言って、生きてこないんじゃない。 それは、事故によって、もう生きていないんだ。 T山さんは、事故で、死んだんだ。 馬鹿。 冗談でいろよ、馬鹿、なんで冗談じゃないんだよ!馬鹿!!! 頭を掻いて、現れない。亡くなったとしても、ファンタジー想像で「いやぁ〜、」なんて言ったりしない。 死後のそんな明るいT山さんなんて、所詮ファンタジー。 死後も今も、いるのは目の前の姿。 事故で亡くなった、姿。 他は無い。 もう、現れない。 低い声、あの背の高さ。もう現れない。 その言葉の意味の、理解。 お父さん。T山さんにそっくりだった。 もう一度T山さんの顔を見たかったけど、棺のフタは閉められた。 馬鹿。怒りでいっぱい。 実験サボりやがって。 金曜は一緒にがんばろ、って! なんであんなに好きなバイクで!馬ー鹿!! 飲み。いっぱい誘われたのに。 行く気がなかった。 ツーリング。いっぱい誘われたけど。 一度も行かなかった。 帰りに思い出した。 ロスマンズロイヤル、だ。ロスマン。 あの煙草が一番好きだった。おかずみたいな味。長くて細くて格好良くて。 教えてくれた。 まだどこかで、あの低い声と高い背がいる。という想像を打ち壊したあの姿。 頭に包帯を巻いて、鼻にティッシュで白い栓をして、口元がおかしくて。 あれが、今の、T山さん。 決して、ファンタジーなんかじゃない。それが事故というもの。 実験サボりやがって。 金曜は一緒にがんばろ、って。 留年組でがんばろうって約束、破りやがって。 なにバイクでヘマしてんだよ、なんでよりによって、 、 ? せめて骨折とかにしろよ、見舞いなんて行ってやるのに。 オマエの低い声も高い身長もあのにやけた顔も覚えてんだよ! それとあの姿がなんでつながるんだよ! 馬ーー鹿!!! なんで罵倒できないんだよ! なんでもう直接悪態をつけないんだよ!!? 言いたいのに、実験サボるな、って!後期は一緒の班でやろうぜ、って! あんなに誘われたのに。 行けば良かった。 不思議ッ子と3人で飲みに行けば良かった。 そうしたら変わってたのかな。 「俺と同じような奴がいるんですよ〜」 って、A塚先生に言っていたらしい。 A塚先生に会う度に、T山さんのことを聞かれた。 僕は普段、他人のことはそんなに話さない。聞かれてもあまり知らないフリをした。 そういえば。 僕が留年せずに済んだのは、A塚先生によってだが、 そのA塚先生に相談に行ったのはT山さんが何度も相談に行けと言ったからだ。 僕はそのことを感謝していただろうか。 最初にあったのは、2年の時の実験。 「アイキャンフラーイ!」って。 実験がみんな終わってるのに僕と不思議ッ子は終わらなくて手伝ってもらった。 代わりに、今度一緒に飲みに行くから、って。 今年の冬休みか。 おっけいに行った。 転科のこと、留年すること、2年に混じって授業や実験を受けること、 2次元のこと、3次元のこと。失踪のこと。 共通点が多くて、気が合った。ずいぶんと色々話した。 あのとき、ロスマンをもらった。 僕は大分気に入ってそれ以来ロスマンを吸っていた。もうやめたけれど。 イトウくんかわいそー、と言っていた。 可哀想なのは俺だろ!と主張したが。 バイオリンを習っていたという。 ドラクエやFFの曲を即興で弾いてくれた。 おおふりを読ませてもらった。 準ちゃんの生態概論課題レポト。 英語がわかんねぇ、助けてとメールできた。 知るか!僕だってわかんねぇんだよ!と、手を振り払った。 夏休み。 週末飲みに行かない?と誘われた。 バイトだ、と断った。 来週なら平日も空けられるから、とさらに誘われた。 バイトだ、と断った。2/3くらい嘘だ。バイトなのは月曜と火曜だけだった。 後ろめたさを感じていたからか、バイトの休憩中メールをした。 マネキンバイトのこと、後期のこと。 実験出なよ?とタメ口をきいた。 10月からは土日以外はバイトを入れないから授業に支障はないと思う、と言っていた。 金曜日の実験。 ちょっとだけ早めに来て、一番後ろの誰もいない席に座った。 トイレに行って戻ってきたら、隣の席に来ていた。 他は知らない人ばかりだから大分ホッとした。 その後A元さんも来て、3人グループでとても嬉しかった。 これからも実験はこの3人でできるかと思うと、本当にあの時、幸せだな、と思ったんだ。 おつかれ、と言ったあれが、最後。 死ぬのは、 白くて、チリチリする。 僕はあの感覚がすごく嫌い。 消えたいけれど死にたくない。 僕はもう、無闇に自分の感情に浸るようなガキじゃない。と思う。 誰かが死んだ時の哀しみの深さは、その誰かとの関係においてのみで決まるものじゃない。 自分を感情から引き上げようとしなければ、関係の濃さに関わらず哀しみを深くすることは可能。 でもそれは単なる甘ったれなナルシスト。僕においてはね。 ライダー。 M大沢。 今日はまだ、見るのが辛い。 クラさん、 気をつけるよ、うん。 こんな腹立たしいことってないもの。 罵倒さえできないなんて。 こんな風にさせたくない。 ………とはいえ、 自分で精一杯の時はこんなこと言えないんだろう、これは余裕がある奴のセリフだな… それでも、僕はもうこんな状況にされるのは二度と御免だ。 そんなのを人にさせたくなんかない。 ………、やっぱり余裕のある奴が言える言葉でしかないか… |
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2008-10-13 Mon 02:16
他人によって自分の好き嫌いの態度を歪めてはだめだ、 ああ、そう、TNCN。 後悔する。 僕の目的は? ………… 喪失。か。はは。 知りたいこと。形骸化しているけれど。 存在は、基準。 基準を変えれば異なる存在であるし消すことも可能。生むことも可能。 虫を愛おしむ。 それは僕にとってどういうこと? 虫が好き。寂しくない。落ち着く。義殻の安定。 リロは満たされるか。リロが満たされるとは? 僕の基準は? 直接的な生存理由は、彼らの追従。 僕は彼らの基準を引き継いでいる。 虫は義殻の暴走か?ああ、暴走だ。 知りたいことは? 彼ら。 僕の存在は彼らのため。 僕が僕に目覚めることは許されない? 否、僕に目覚めたとて出自からして僕は彼ら。 ねむひ |
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2008-10-23 Thu 23:05
気持ち悪い 意識を失いたい、気持ち悪い 吐きたい…吐くものがない…… |
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2008-10-29 Wed 21:56
いたいこ。
いたいこ。 ああもういやだ! 今週から、ニワトリの卵をきれいに割って、胚を観察する実習が始まった。 帰る時間は、僕だけひとり、いつも遅い。 スケッチ、点描に凄く時間が掛かる。 なのに上手いという訳でもない。なんて要領が悪いんだろう。 今日は、血が通ってなければ見えないD脈弓の観察。 羊膜を外す時に血管を破ってしまい見えず。新しい卵を割る必要があった。 しかし5限に概論があったため、戻ってからやろうと思った。 で、割ったら、腐っていた。当然観察できず。あーあ? 実習室にきた同じクラスの女の子。 顔は知ってるけど名前はわからずいつも気になっていた。 不思議ッ子にきいて名前をきく。 そして、彼女が野外実習で一緒だったTさんとお付き合いしていると知る。 や っ ぱ り ! 彼女のことが気になっていたのは、Tさんとすごく似ていると思っていたから。 そして、彼女の雰囲気はどことなくやわらかなTさん風で、ふたりがそうだったらいいなと、彼女と話したこともないのに思っていたんだ! なんだかテンションが高くなり、大きな声でそれを嬉々として語っていた。 顕微鏡を戻しに、隣の部屋へ行ったら、彼女はそこでレポートをやっていた 僕のいた実習室も、その部屋も、ドアは開けられていて、おそらく声は筒抜けだったものと思われる…… も う い や だ ……… orz しねとかそういうことばはけっしていってはいけない。 かるがるしくいえるような行為ではないもの。決して。 だけど、なんどそう自分をたしなめても、口をついて出てしまうんだ…… そして不思議ッ子は。 友達なんだろうか? あの子に話しかけられる時って、物をたかられる時な気がする…というか、実習中においてはそうだ。 あの子は雑談及び作業についてのことは他の人と喋っている。 ケント紙がないとか消しゴムがないとかケント紙がないとかお菓子持ってない?とかピンセット貸してとかライトくれとか ………ほかに、あったか? そしてなにも抗うことができず差し出してしまう僕が嫌で腹立たしくて仕方ない。 どうして僕は何も言えないんだろう。 ただただストレスがたまるばかり… あの子と同じ場所、同じ時間で共存するには 食い分けをするしかないよ。 というより、共存できないよ。 resourceはあの子にとられ、僕の分がなくなる。生きられない。 それを、あの子は、そういうことが言える相手は僕だけだ、と。 この大学で友達と言えるのは僕くらいしかいない、と言う。 物以外のことも、実習時でなければ話す。 というかあの子は自分のことを大分喋る。確かに僕以外には話せないようだ。 だけど、僕の知らない人たちとあの子とのおもしろかった話を聞いて、僕にどう反応しろというんだ… そして、あの子の想ってる人と僕が会話するだけで、あの人はろぎがなんとかとか妄想するのは勘弁して欲しい 僕が髪を切った理由を告げても、リアクションもなく 僕があの子の言った物をあげてもなにも言わず使い 僕の消しゴムを間違って持って帰った時も、何も言わず ケント紙今から買ってくるからといってあげたのに結局返さず 散々ストレスたまるからやめろと言ってるのに変な妄想を僕に告げ 妄想するのは勝手だ、だがそんなことを言われてもどうしようもないのはわかるだろうが、そしてそれがどんなにストレスか少し考えればわかるだろうが、さらに僕はそれを口にしてそうであると告げているのに 僕、精神的はけ口と物質的供給源? そう思うのも僕の歪んだ性格故なんですかねぇ…普通の人はこの扱いを友達と呼ぶんでしょうか… 僕には無理だ。 そう。 あの子だって、自己中なところをのぞけばいい奴だ。 一緒にいたらおもしろいし、こちらの扱いが適切であれば問題なくスルーできる。 つまり、僕との相性が最悪なんだって。 僕はあの子の話をおもしろいと思うこともできないし、あの子の態度は僕の許容範囲外。 そうでなければ、相性が合う人であれば、良好な関係をあの子と築けるだろう。 だが、僕には無理だ。 そしてさらにこれを問題化させているのは そのことにあの子が全く気付かないということ。 そしてあの子は自分でものを考える時と考えない時の落差がなんであんなに激しいんだ? レポートについてあんなにくだらない質問を延々とするとは思わなかった… それなのに実験中の細かい誤差については恐ろしく気付くからな。 細かいことに気付く能力があって、それが良くも悪くも出るということなのかなあ… とりあえず、僕はもういいよ、 ひとりでいたい…… |
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